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カンボジアの国と人に魅了され 起業人 自叙伝

2009/12/31 01:57


【遅ればせながら2009年を振り返る3】

カンボジアの国と人に魅了され


カンボジアという国に縁ができて
早3年が経った。

今年だけで3回も行っている。

3月は、こころの絵本プロジェクト

9月は、友人の経営者とプノンペン視察

11月は、FASID「NGOディプロマ」のフィールド研修

そして、東京外国語大学に通うカンボジア人留学生2人と、
国際交流のイベントの開催者側として知り合った。

その他、以下のようなカンボジアで活動している
NGO・NPO団体とも縁ができた。

LIVING IN PEACE(LIP)( http://www.living-in-peace.org/ )
かものはしプロジェクト( http://www.kamonohashi-project.net/ )
Social Investment Fund for Cambodia( http://sifc.seesaa.net/ )
ハート・オブ・ゴールド( http://www.hofg.org/jp/ )

気がつけば、多少カンボジア語で少し意志の疎通ができるようになり、
プノンペン市内も土地勘がついてきた。

そして、いよいよ11月には
タケオの村に寝泊まりをする経験もできた。

電気もなく、風呂もなく、
夜は月明かりで移動をし、
外の井戸水で体を洗う生活。

うるるん滞在記を思わせる生活。
そこでまたカンボジアの人々を好きになった。
(実際は、ローカルNGOと村の研究に行ったのだが)

これから、まだまだカンボジアの国へ行く機会は
増えそうだ。というか自分が行きたいと思っている。

こころの絵本プロジェクトや他の団体も
カンボジアの国、子供たちのことを考えている。

カンボジアの未来に希望を感じている今日この頃である。


タケオの村の人々とともに


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しっかりハマった「NPOカタリバ」 起業人 自叙伝

2009/12/31 01:45


【遅ればせながら2009年を振り返る2】

しっかりハマった「NPOカタリバ」

ブラストビートを立ち上げようと思ってから
まずとったアクションが
「NPOカタリバ」に参加すること。

高校生を知らない状態では
ブラストビートを立ち上げられないだろうと考えた私は、
友人の紹介で、高校生を対象に活動している
「NPOカタリバ」の門を叩いた。


「NPOカタリバ」を簡単に伝えると、

主な活動場所は高校の体育館。

キャストと言われる大学生(約30~50名)が
高校生(約100名~200名)に、

自分の体験を話したり、高校生の話を聞くことにより、
自分の将来像などを考えるきっかけにしてもらう

というもの。


ただ大学生はいきなり高校の授業に参加するわけではない。

事前シミュレーション研修という
訪問する前の予行練習をする。

高校生の属性や事前のアンケート結果を話し、
しっかりイメージした上で参加者を高校生に見立てて
本番さながらにシミュレーションしていく。

また、キャスト(活動する大学生のこと)同士が仲良くなり
繋がりをつくったり学びあったりする目的もある。

はじめ何に驚いたって、
ここに来ているキャストのレベル。

まずはプレゼンテーションスキルが高い。

笑いを誘いながら、
うまく惹きつける術を心得ている。

そして、コーチングスキル。

本人たちはコーチングという言葉は
知らないかもしれないが、
大学生が高校生にしていることは
まさしくコーチング。

ラポールの形成が圧倒的に早く、
自己紹介をしながらすぐうち解ける。

「どうなりたいか?」「好きなことは?」などと聞いたり、
現在の満足度を10のレベルで表現させたり、
アクションを具体的にするところまで約束させたり、
かなりの能力。

NPOカタリバに行くようになってから
明らかに大学生への見る目が変わった。


そして、自分自身が高校企画に参加するようになり、
9月~12月までで
【11回】カタリバの高校企画へ行った。

参加高校
・日本橋高校
・六本木高校
・葛飾高校
・世田谷高校
・江北高校定時制
・葛西高校
・境高校
・大清水高校
・世田谷泉高校
・第四商業
・杉並総合高校

そのうちの1回は、
プロジェクトマネジャーとして、
世田谷泉高校企画の仕切りをリーダーとしてやった。

若干甘くみていたが、これはかなり大変だった。

徹夜のような状態が数日続き、満身創痍で望んだが、
終わった後のみんなとの一体感や普段の企画では味わえない
感動があり、大きな思い出となった。



今後もカタリバは行ける時は行こうと思っていて、
たくさんの大学生や高校生に会え、
元気がもらえる素晴らしい活動である。

↓実はカタリバHPとブログで紹介されています。



「初☆社会人PM!!!カタリバの新しい歴史。」
として紹介いただいた。ありがたや~
ブログはこちら



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初のキャンパスライフ。東京外国語大学。 起業人 自叙伝

2009/12/31 01:28


【遅ればせながら2009年を振り返る1】

松浦貴昌初のキャンパスライフ。東京外国語大学。

縁あって、4月から7月まで「東外大」に通った。
(東外大とは、多磨にある「東京外国語大学」)

東外大には、社会人が学生と一緒に学べる
市民聴講生制度なるものがあり、
それに応募し、3コマの授業に通えることになったのだ。

その3コマは、

・文化人類学
・多言語・多文化社会論
・比較教育学概論

東外大の授業の中で自分が興味ある上位3つで決定。

とくにおもしろかったのは、
「比較教育学概論」。

これは、世界各国の留学生たちと
いろいろな国の文化や教育を研究し
情報を共有していく授業。

なんと日本人学生の割合は1割弱くらいで、
あとは全て留学生。
年齢は18歳~24歳で、社会人は私だけ。

また国籍もバラエティにとんでおり、
ウズベキスタン、モンゴル、ハンガリー、
ロシア、ベトナム、トルコ、スペイン、
イギリス、中国、韓国、台湾という感じ。

そこで、日本の教育と自国の教育についての
比較をするディスカッションをしたのだが、
これだけの国の人がいると驚きの連続。

日本より厳しい規律で育てられているところがあれば、
「基本的に何でも自由!」という国もある。

「日本の当たり前は、世界の非常識」
などと言われることがあるが、

これだけ国際的な環境になると、
誰かが発言をする度に
その他の全員が驚いて声をあげるような状況だった。


そういった繋がりで、6月には
新宿御苑で交際交流会のようなものを
個人的に企画し実行した。

参加メンバーの構成は、
外国人留学生9人と外国人ビジネスマン2人、
日本人学生5人と日本人ビジネスマン7人(ほぼ経営者)。

ゆったりとした交流もしたが、
一番盛り上がったのは、「ワールドカフェ」という
ダイアローグ手法を使って、

日本と各国で起こっている事象の差や、
心理的ギャップについて話をした時間。

多国籍のビジネスマンを集めて
テーマ別ディスカッションをしても面白いが、

年齢・性別・職種・国籍など全てが異なる
ワールドカフェは、

「へ~」「すごいな~」「本当に!?」
と大変刺激的なものになった。

また、今後の日本企業が向かうであろう
グローバル環境を、わずかな時間ですが体感できた。


といったことで、東外大に行ったことをきっかけに
よりたくさんの国に興味を持ち、
たくさんの留学生の友達ができた。

現在は一緒に学んだ留学生の友達も母国に帰っているので
日本にいながらにして世界中に友達を作ることができた。

この30歳にしてようやくキャンパスライフを経験し、
グローバル、ダイバーシティを肌で感じることができ幸せである。


緑の多くきれいな東外大
http://www.tufs.ac.jp/index-j.html


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カンボジアの子どもたちに届ける絵本をつくりました!! 起業人 自叙伝

2009/02/05 00:31


昨年の3月にカンボジアに行ってから
長い間準備していた「心の絵本プロジェクト」の
絵本「2ひきのへび」がようやくできあがりました!!

パチパチパチ(←これは自分で自分に拍手)

思えば、山あり、谷あり、事件あり、
凹みあり、笑いあり、胃が悪くなりあり、
といろいろなプロセスがありました。

一般書籍はつくったことあるのですが、
絵本をつくるということで、知らないことだらけ。

製本の仕方も違うし、色の出し方も違うので(ここ命!)
あらゆる面で慎重にすすめていきました。

仲間達の協力や想いがいっぱい詰まって、
すっごくいい絵本に仕上がっております。

あと、この絵本の出版社は、
「フィールアース出版」です。

そして、名前からもわかりやすいですが、
私の夢である「非営利で出版」をおこなう
会社です。

営利会社「フィールビート」とともに
今後ともよろしくお願いいたします。

絵本表紙_350


■こころの絵本「2ひきのへび」とは?

特徴(形態)としては以下のことがあります。

・3カ国語で書かれた絵本です。
 →カンボジア語、日本語、英語

・2冊セットでの購入となります。
 →1冊はご自身用で、もう1冊がカンボジアの子どもたちに
  届けます。

・シリアルナンバー入り。
 →絵本がどの子どもたちに届いたかレポートします。


■「こころの絵本」というわけ

この絵本は、読んでもらう人に
「感動して欲しい」「涙を流して欲しい」というような
想いはまったくありません。

ただ感じたものを素直に
ありのまま味わって欲しいのです。

たとえば、
物語を読んで、見たくない醜い感情が出てきても
否定せず、そんな自分をただ感じて欲しいのです。

「等身大の自分を愛して欲しい」
そんなメッセージを込めた絵本です。


■それで、いつ届けるの?

第一回目のこころの絵本プロジェクトでの
カンボジア訪問は、3月末に予定しています。

それまでに購入いただいた分は、
私の手で大切に持っていき、
孤児院の子どもたちに手渡ししてきます。

そのレポートも写真や映像とともにしようと思っていますので
ぜひ“購入して(笑)”楽しみにお待ちください。

また、帰国後に「こころの絵本」を届ける
カンボジアスタディーツアーも企画しようと
思っています。こちらもお楽しみに!

とうわけで、
「絵本を買って、届ける支援。」
こころの絵本 『2ひきのへび』 (フィールアース出版)を
よろしくお願いいたします。

↓こころの絵本プロジェクトページ
http://cocoro-ehon.com/top_page.html


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2008年をキーワードで振り返る 起業人 自叙伝

2008/12/31 00:57


2008年をキーワードで振り返る。

・正月、リンパ腺癌のおかんと伊勢神宮に参拝

・2月、伊豆で断食瞑想合宿。

・3月、カンボジアに人道支援にいく

毎週金曜に夢を語る場所、Dバー閉店。

・4月、クライアント社で出版プロジェクト成功。年度目標達成。

・6月、フィールビートの決算。二期も無事黒字着地。

・7月、Dスクール チャリティパーティー開催。
フィリピン、サマール島の学校建設資金250万集める。

・9月、リーマンショック。自己資産が三分の一に。

・11月、山梨で断食瞑想合宿。

・12月、カンボジアの子供たちに送る絵本を制作。

初の講師体験。マーケティングとブランディングについて講演。

2008年も生きた。
一生懸命生きた。
そして2009年も生きる。
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