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絶対買いの一冊「お父さん、「葬式はいらない」って言わないで 」(小学館101新書) 独り言をブツブツと・・・

2010/06/03 14:00


本日はオススメ書籍の紹介です。
(私も携わった本なので)

私の尊敬しいつもお世話になっている
グリーフケア(グリーフサポート)の
第一人者橋爪謙一郎さんの最新書籍です。

その名も、

お父さん、「葬式はいらない」って言わないで
(小学館101新書)

です。

お父さん、「葬式はいらない」って言わないで (小学館101新書)



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■amazon記載の内容

死者をどう送るか? 遺族の為の葬式必要論。

死別の悲しみから心を病み、崩壊していく――
そのような心の病が現代病としてクローズアップされています。

それを避けるためにあるのが、グリーフケア(死別による悲嘆の心のケア)。
そして、「葬式」こそがそのスタートラインです。

葬儀とは、大切な人との死別体験者が立ち直るために、
必要な要素を満たすもの。だから、「悲しみの儀式としての葬儀」は要るのです。

グリーフケアとエンバーミング(死化粧)の
日本における第一人者が説く「遺族のための葬式必要論」。

本書は「時代にそぐわない葬儀なら要らない」という、
葬儀仕分けの勧めです。

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私の人生は、死が大きな学びの
きっかけとなることが多かったです。

まずは高校1年の同級生の事故死。

そして高校3年の時、
小さいころからの友人たちがやってしまった殺人。

19歳の時、
音楽事務所でお世話になったお姉さんが
目の前で、急性アルコール中毒で死亡してしまったこと。

ローディーをやってくれていたバンドの
後輩ベーシストの突然死。

因島の父の兄貴、おじさんの病死。

痴呆の末に逝ってしまったおばあちゃんをのぞいては
全て早すぎると言われる死でした。

死は「生きる」ということを考える
とても大きな機会です。

人は一人で生まれてきて
一人で死んでいくのです。

そして、一人で死ぬときには
何もあの世に持っていくことはできません。

大好きなベースも、植物も
何もかもです。

ただ持っていけるのは、
生きている間の経験や感動だけです。

だったらどう生きますか?

死というものは
そういうことを考える機会になります。

また葬儀は、その考える前の
心の準備期間として必要な儀式です。

感情をしっかりと表に出すことによって
自分の心と折り合いをつけていくのです。

19歳のときの
葬儀会場で泣き取り乱していた
自分を思い出す一冊でした。

人生を豊かにする上でも必要な一冊です。
ぜひご一読ください。

お父さん、「葬式はいらない」って言わないで (小学館101新書)







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