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初のキャンパスライフ。東京外国語大学。 起業人 自叙伝

2009/12/31 01:28


【遅ればせながら2009年を振り返る1】

松浦貴昌初のキャンパスライフ。東京外国語大学。

縁あって、4月から7月まで「東外大」に通った。
(東外大とは、多磨にある「東京外国語大学」)

東外大には、社会人が学生と一緒に学べる
市民聴講生制度なるものがあり、
それに応募し、3コマの授業に通えることになったのだ。

その3コマは、

・文化人類学
・多言語・多文化社会論
・比較教育学概論

東外大の授業の中で自分が興味ある上位3つで決定。

とくにおもしろかったのは、
「比較教育学概論」。

これは、世界各国の留学生たちと
いろいろな国の文化や教育を研究し
情報を共有していく授業。

なんと日本人学生の割合は1割弱くらいで、
あとは全て留学生。
年齢は18歳~24歳で、社会人は私だけ。

また国籍もバラエティにとんでおり、
ウズベキスタン、モンゴル、ハンガリー、
ロシア、ベトナム、トルコ、スペイン、
イギリス、中国、韓国、台湾という感じ。

そこで、日本の教育と自国の教育についての
比較をするディスカッションをしたのだが、
これだけの国の人がいると驚きの連続。

日本より厳しい規律で育てられているところがあれば、
「基本的に何でも自由!」という国もある。

「日本の当たり前は、世界の非常識」
などと言われることがあるが、

これだけ国際的な環境になると、
誰かが発言をする度に
その他の全員が驚いて声をあげるような状況だった。


そういった繋がりで、6月には
新宿御苑で交際交流会のようなものを
個人的に企画し実行した。

参加メンバーの構成は、
外国人留学生9人と外国人ビジネスマン2人、
日本人学生5人と日本人ビジネスマン7人(ほぼ経営者)。

ゆったりとした交流もしたが、
一番盛り上がったのは、「ワールドカフェ」という
ダイアローグ手法を使って、

日本と各国で起こっている事象の差や、
心理的ギャップについて話をした時間。

多国籍のビジネスマンを集めて
テーマ別ディスカッションをしても面白いが、

年齢・性別・職種・国籍など全てが異なる
ワールドカフェは、

「へ~」「すごいな~」「本当に!?」
と大変刺激的なものになった。

また、今後の日本企業が向かうであろう
グローバル環境を、わずかな時間ですが体感できた。


といったことで、東外大に行ったことをきっかけに
よりたくさんの国に興味を持ち、
たくさんの留学生の友達ができた。

現在は一緒に学んだ留学生の友達も母国に帰っているので
日本にいながらにして世界中に友達を作ることができた。

この30歳にしてようやくキャンパスライフを経験し、
グローバル、ダイバーシティを肌で感じることができ幸せである。


緑の多くきれいな東外大
http://www.tufs.ac.jp/index-j.html


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