Top | RSS | Admin

2017.09 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2017.11



スポンサー広告

--/--/-- --:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 






キャリア教育コーディネーター育成講座(第一回目)に参加してのレポート 独り言をブツブツと・・・

2009/09/29 00:51



27日の土曜日に、
キャリア教育コーディネーター育成講座に
参加してきました。

これは、行政や地域、学校と連携して
キャリア教育をコーディネートしていく人間を
育成する講座です。

最終的には、本当の学校で
キャリア教育をコーディネートし
実行するところまでやります。

では、第一回目のレポートを
以下に記載します。


【子供たちのキャリア「生き方」について】

子供たちにキャリア「生き方」について考えてもらうためには、
子供たちが、様々な「価値観」と会い、
自分の価値観を形成していくことが大切だと感じました。

だから大人の価値観の押し付けが
最も恐ろしいことだと感じました。

しかし、この価値観の押し付けは、
大人である本人がそれに気づかない場合が多く、
キャリア教育コーディネーターとはいえ例外ではありません。

その対策としては、
まず常に自分を客観視する練習をすることや、
キャリア教育コーディネーター同士で指摘しあうこと、
録音・録画することなどがあると思います。(松浦案)

また、子供たちの職業体験一つとっても
そのプロセスが連続していることが重要で、
中学生くらいでも5日は必要なことがわかりました。

1日目は緊張し、2日目は仕事を覚え、3日目に慣れて、
4日目に創意工夫をし、5日目に感動する

これは、一般の社会人でも同じような
プロセスかと思います。

あと、実例としておもしろかったのは、
小・中・高・大・大学院の学生が行った
野菜販売店の事例です。

お店に並べる日から逆算して小学生が畑で野菜を作り、
それを小学生と一緒に中学生が店舗で売り、
その周りを通る人へ高校生がアンケートなどのリサーチをしているのです。

そして、それを統括マネージメントしているのが
大学生と大学院生です。

この無駄のない相互間の学びは
私の目指すものにすごく近い気がしました。

そして講師が最後に強く言っていたことは、
キャリアを考えた時に“主人公はあくまで子供本人”ということ。

ただ、主人公も問題について認識が甘かったり、
本質的な問題を発見していなかったりする。

それをサポートしてあげる人が、周りの大人であり、
キャリア教育コーディネーターなのだと思いました。


【学校の先生について】

小中高の先生方の話しを聞いて、
あらためて先生という仕事は
一般の人が理解し難く、過酷だと思いました。

まず先生は、高校生の時点で
進路を「先生」一本に決めてしまっている人が多いので
一般の人より職業に対する多様な考え方ができにくい。

そのせいで、学生が選択で迷うのを待てないし、
無理矢理でも決めようとする傾向があるらしいです。

また、一番問題だと思ったのが
やはり「親」の存在。

各先生方が必ず問題に出していました。

「子供」が「子供」を育てている状態で
子供も親のことを友達のように感じていて尊敬もない。
その結果うまくしつけができないから、
先生の携帯に頻繁に電話をしてくるそうです。

今回話しをしてくれた先生は、
精神的な器が大きい方だと思いましたが、
少しメンタルの弱い先生だったらそれは鬱にもなるでしょう。

予算も裁量も権限もなく、親と行政からの板挟みになりながら
子供たちを教育していかなくてはならない
先生の仕事はあらためて大変だと感じました。

また、先生に社会人体験をしてもらうことが必要だ
という声は昔からありますが、
一般の方が先生を体験することもまた必要なのだと思いました。


  | コメント(0)






<<【明日】ブラストビート説明会があります | Top | 【急募】英語マニュアル翻訳ご協力のお願い>>


Comment


コメントの投稿












管理者にだけないしょコメントをおくる





| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。