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あのアカデミー賞受賞の「おくりびと」を観てきました 独り言をブツブツと・・・

2009/03/01 01:02


おくりびとを観てきました。

レンタルDVDが出たら観ようと思っていましたが、
アカデミー賞とったので、これは大スクリーンで観てこよう!
ということで行ってきました。

平日の昼間にもかかわらず、
3回の講演は全部満席で、かろうじて一席押さえることができました。

全体を見渡すと、年齢層はかなり高かく家族て来ている方も多かったようでした。
たぶんおくりびとがきっかけで新たな客層も来ているのだと思います。

ということで感想の前に私の状態なのですが、
後半はずっと泣きっぱなしでした。

見終わった後、トイレに入ったら
目玉は真っ赤。

鼻水はズルズルで、一人で観に行って良かったです。

感想は、もちろん音楽も絵も素晴らしく
チェロの音色や雪がかかった山の風景など
印象的なものでした。

そしてなにより印象的だったことは、
生と死について随所にバランスよく表現されていることです。

生きること。食べること。人はいつか死ぬこと。
死は予期せず訪れること。新しい命が生まれること。
親から子、そのまた子へ命のバトンが繋がっていくこと。

この映画を観て思い出したことは、
2007年立て続けに、叔父さんを肺癌で亡くし、
程なくして痴呆になったお婆ちゃんが亡くなったことです。

そしてその年末、二人の死についてまだ記憶に新しい時に
突然わかった母親のリンパ癌。

「親孝行もまだ何もできていない。
 孫の顔も見せていない。何も恩返しができていない。」

 「だから、まだ逝かないでくれ!」

 と神様に祈っていたのを、この映画をみて
 思い出しました。

 人はいつか死ぬ。

 そしてそれは明日かもしれないし、
 今日かもしれない。

 だから、後悔の無いよう全力で生きる。
 またあたらめてその事を考えるきっかけをくれた
 映画となりました。

 観てない方はぜひ。



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