Top | RSS | Admin

2017.09 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2017.11



スポンサー広告

--/--/-- --:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 






直接手から手へ、心の活動“ダイレクトアクション”とは? 人生の発想

2008/05/02 12:27


ダイレクトアクションとは、直接手から手へ届ける心の活動です。

そして、支援の大小に関わらず、“一人一人ができることをする”
ことの素晴らしさを実感する瞬間です。

ダイレクトアクションは、
心の活動ということで届け方は人様々ではあるのですが、
基本的におさえておかなくてはいけないことがあります。

それは、“相手の眼をみて、両手で渡す”ということです。

我々のような、世界でも数少ないお金を持った国の人間は、
お金を持っている人のことを上に置き、
お金を持っていない人を下に置きがちです。

それは、支援にも表われ、
支援国に行くと横柄になる人は問題外ですが、
「可哀想に・・・」などと同情の言葉に表われてくることがあります。

また、たとえば道で座っている人へお金を渡す時に、
片手で上から投げ入れるようにする人は、
明らかに“支援してあげている”意識になっています。

これでは、もらったほうも、
支援された弱者のような扱いを受けることにより、
プライドや誇りは失われ、自立心が育ちにくくなってしまいます。

これは、支援しているのでしょうか?
むしろマイナスに働いていることすらあるでしょう。

支援と一口に言っても、
「良いことを気持ちいい~」などと思うための
自己満足の道具ではないという考え方が大事なのです。

そして、お金のような物資的もので人間を比べることなく、
同じ人間として心から動くということです。

それを理解すると、支援するもの・支援されるものの垣根はなく、
「自分は幸せだから、幸せを分け合いにきたよ」という
同じ人間としての心の活動へと変化します。

だから、渡す瞬間に思うことは
「もらってくれてありがとう」ということなのです。

中には、渡しながら意味もわからず涙を流す人もいます。

それは、手から手へ、そして心から心へと
繋がりを実感した瞬間でもあるからです。

その繋がりの実感こそ、
この活動の醍醐味かもしれません。

つまりダイレクトアクションとは、単なる支援ではく、
一人一人ができる範囲での心の活動を通して、
成長し、自立していくためのプロセスなのです。









  | コメント(0)






<<ハッピー孤児院の子供たち | Top |


Comment


コメントの投稿












管理者にだけないしょコメントをおくる





| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。