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人生初のパネルディスカッションナビゲーターをやりました 独り言をブツブツと・・・

2009/03/02 01:54


昨日、「エンバーマー」著者の橋爪さんの出版パーティーで
パネルディスカッションのナビゲーターを
やらせていただきました。

パネラーが、
遺体衛生保全の技術「エンバーミング」の日本の
第一人者の橋爪さんと、

映画「おくりびと」の納棺監修をした
札幌納棺協会の橋畑さんと、

元救命救急センター看護師で、現在龍谷大学准教授、
遺族のサポート会を多数やっている黒川さん

の3名の方で「生と死のはざまで悲しみを支えること」
というテーマでおこないました。

それぞれに、現場で「おくりびと」をしてこられている
方々と、こんな重い深いテーマで、ナビゲーターだなんて!

と、緊張しまくりでしたが、
パネラーの方々のフォローがあって無事終わることができました。

葬儀関係者と一般の参加者の方が
ちょうど半々くらいでしたので、
私の一般目線の質問がわかりやすくしていて
楽しめたという声があり嬉しかったです。

ただ、私自身はかみまくりで、
質問のふりも結構むちゃぶりのようなものもあり、
自分のダメさに気づく学びの機会になりました。。。。

人前で話すだけで緊張のせいで、
通常でも回っていない頭が半分くらいになってしまいます。

話をまとめながら、参加者が楽しめるように
ファシリテートしていけるようになるためには、
普段からできていることが前提のように思います。

頑張って鍛えたいと思います。

パネルディスカッションの内容はというと、
「大事な人の死」に直面したときに
遺族や自分がどう気持ちを整理していくのか、
というヒントがたくさんありました。

具体的でいいな~と思ったことは、
黒川さんの話で、一年に一回の
誕生日は、「自分がどう死ぬのかを考える日」で、
結婚記念日は、「夫婦でお互いにどうおくって欲しいのか話し合う日」
ということがありました。

話にくいことだけど、いつかは来る「死」。

それを家族や夫婦で前向きに話せたら
素晴らしいことだと思います。

そんな「生と死」を最前線でみている
橋爪さんの「エンバーマー」には、
普通ではあり得ない感動のストーリーがたっぷり詰まっています。

ぜひ読んでみてください!!

エンバーミング
↑これうち(フィールビート)で作らせてもらいました(ぼそっ)


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あのアカデミー賞受賞の「おくりびと」を観てきました 独り言をブツブツと・・・

2009/03/01 01:02


おくりびとを観てきました。

レンタルDVDが出たら観ようと思っていましたが、
アカデミー賞とったので、これは大スクリーンで観てこよう!
ということで行ってきました。

平日の昼間にもかかわらず、
3回の講演は全部満席で、かろうじて一席押さえることができました。

全体を見渡すと、年齢層はかなり高かく家族て来ている方も多かったようでした。
たぶんおくりびとがきっかけで新たな客層も来ているのだと思います。

ということで感想の前に私の状態なのですが、
後半はずっと泣きっぱなしでした。

見終わった後、トイレに入ったら
目玉は真っ赤。

鼻水はズルズルで、一人で観に行って良かったです。

感想は、もちろん音楽も絵も素晴らしく
チェロの音色や雪がかかった山の風景など
印象的なものでした。

そしてなにより印象的だったことは、
生と死について随所にバランスよく表現されていることです。

生きること。食べること。人はいつか死ぬこと。
死は予期せず訪れること。新しい命が生まれること。
親から子、そのまた子へ命のバトンが繋がっていくこと。

この映画を観て思い出したことは、
2007年立て続けに、叔父さんを肺癌で亡くし、
程なくして痴呆になったお婆ちゃんが亡くなったことです。

そしてその年末、二人の死についてまだ記憶に新しい時に
突然わかった母親のリンパ癌。

「親孝行もまだ何もできていない。
 孫の顔も見せていない。何も恩返しができていない。」

 「だから、まだ逝かないでくれ!」

 と神様に祈っていたのを、この映画をみて
 思い出しました。

 人はいつか死ぬ。

 そしてそれは明日かもしれないし、
 今日かもしれない。

 だから、後悔の無いよう全力で生きる。
 またあたらめてその事を考えるきっかけをくれた
 映画となりました。

 観てない方はぜひ。



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