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ブログを引っ越しました このブログについて

2015/05/23 00:19


ブログを引っ越しました。

「松の盆栽」と言います。
どうぞ宜しくお願いします。
http://matsuura.hateblo.jp/
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「恩送りな社会」が近づいている。 独り言をブツブツと・・・

2013/11/20 14:53


「恩送りな社会」が近づいている。

 江戸時代など人々は繋がり、助け合い、支え合い生きてきた。その当時、冠婚葬祭も血縁や地域の人達とともに作り上げてきていた。繋がりの中で、家族や地域の人たちが協力することで、たくさんのことが実現できた。それが、高度経済成長とともに、サービスやモノの取引が活発になり、人々が優しさや無償の愛で作り上げてきたものが、お金を払い、モノやサービスを受け取るという「取引き」にシフトしていく。多くの企業がお金を借り、時限で金利を含めて返すために、効率的に多くの商品やサービスを生み出し、取引きを進めていく。それにあわせて、給料も上がり、お金があれば、より高いモノやサービスを受けられるようになるし、それを憧れる人も多くいた。冠婚葬祭も立派な産業になったし、行政サービスも、税金というお金を払っているというところで、市民も取引きとしての対価や価値を求めるようになった。学校では、「授業料を払っているのだから自分の勝手でしょ」という親や子供達が出てきてしまっている。お金を多く出せば、より良いモノやサービスが受けられる時代には、逆に言えば「お金」がないとより良いモノやサービスが受けられないと考えてしまう人達が多くいる。お金の軸で、幸せが決まる。だから、お金を稼ぐ。「企業戦士」という懐かしいネーミングからは、その当時、働く場所は戦場であり、働くことは戦いだったことを思い出させる。企業戦士達は、会社で戦い、その先に、家電製品や車、一軒家やマンションという戦利品を得てきた。今もそうとも言える一方で、私は大きく状況が変わってきたと思っている。

世界でも高度経済成長の日本と同じように急速に産業が発展し、人が増えるとともにモノやサービスが生み出されていった。しかし、その一方で地球の大切なたくさんの資源が急速に使われていき、枯渇してきた。アマゾンの森が急激に減ってきていること、中国では森林の伐採が影響して大気汚染が加速していることなど有名だ。ただ、先進国からするとそういったことも他人事になってしまい、より効率的に、安価に商品やサービスを作るために、物価の安い途上国などに労働環境を移していく。工場が造られるとともに、先進国の文化が入り込んでいく。持てる者、持たざる者のギャップが意識されていく。そして、先進国の「お金の軸で、幸せが決まる」といった価値観が、途上国の若者から中心に広がっていく。

この流れが悪いとは思わないし、自分もその中で生き、そういう価値観も持っている。ただ、このままで地球や人類が幸せに永続するとは思えないから、まずは自分の範囲でやれることをと思っている。私も含めて、日本の若者なども価値観がシフトしてきていると思う。「シェア」の文化が広がり、取引きではなく、「分かち合う」ことを大切にしてきている。そして、「贈る・与える」ことも流れが来ているように思う。相手のことをおもい、贈る、ギフトする中では、モノやサービスにしっかりと「思いやりの心」が載る。取引き、give&takeの世界では、対価を払ったのだから、モノやサービスをもらうのも当たり前と考えていた。ギフトのgive&giveでは、贈られることは当たり前でないし、心が載っているので、感謝と幸せが生まれてくる。そして、その循環は、パワフルに広がり、「恩送り・pay it forward」という形で、次の世代まで続くものになるだろう。モノやサービスも、人との繋がりの中で、無償の愛という形でも生まれてくるものが増えてくるだろう。また、今までのビジネスの部分と融合がはかられていくと思う。

今、モノやサービスもただお金を出して受け取るということでなく、0から自分で作ってみる流れもきつつある。自分で作ることで学べるし、大切にしようとも思う。また、自分で作ったものは直して使い続けられる。モノによっては、作る時間は使うが、お金は材料費くらいであまりかからずに作れるので、子供達でも可能になる。そして、同じように作っているサービスマンや職人さんなどの大変さやすごさがわかり、尊敬の気持ちが出てくる。そして、モノを大切にするとともに、「本物」の良さを知る。それが、またモノやサービスの世界の人や職人の成長に寄与し、より良くしていく流れをつくる。安く効率的な消費はあり続けると思うが、職人さんの技術を残し、伸ばしていく流れは意識していかないと消えてしまうと思う。

 日本の江戸時代に大切されてきたこと、高度経済成長を経て、そして、今どんな社会を創っていくのか?価値観がより多様になり、一人ひとりが自分らしい幸せを見つけていく。そして、幸せのお裾分け、分かち合いが広げる社会、「恩送りな社会」を私は創りたいと思っている。
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2013年新年のご挨拶 独り言をブツブツと・・・

2013/01/04 12:18


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年の想いを少し長くなりますが、記載いたします。

2009年の夏から立ち上げたNPO法人ブラストビートは、昨年の5月スタートのプログラムでは、13チーム(福島・関西を含む)、100名以上の高校生・大学生たちが参加してくれました。

また、2012年12月には年2回目となる冬期プログラムがスタートし、4チームが走っている最中です。そういったプログラムを支えてくれているメンターさんも60名ほどになり、
仲間も増えて、2013年は益々、学びと成長の多い年になりそうで、ワクワクしています。

また、プログラム数やチーム数、参加者数が増えるとともに、そこで紡がれていく成長と感動の物語も数え切れないほど生まれてきています。その中の1チームについては、NHKさんのほうでもニュースの特集として、取材いただき、多くの反響をいただきました。

13チームの物語を紹介をすると、すごい量になるので、今回は1チームだけお伝えします。
「Apollo(アポロ)」というミニ音楽会社は、やんちゃな、だけど心は繊細な男子の多いチームでした。まとまりにくかったこのチームも、最後の最後には、127名のお客様を呼び、寄付先は、宮城県石巻市などでライブハウスを再建する団体「東北ライブハウス大作戦」に69,944円を寄付しました。また、来ているお客様のお名前が入った大きな木札を用意し、
その後再建された石巻のライブハウス「BLUE RESISTANCE」に飾ってもらいました。

ブラストビートでも、「自分たちが寄付した」という実感は持ちやすいのですが、来てくれたお客様にまで、寄付した実感、寄付の成功体験を持ってもらえる試みとして、素晴らしいと思っています。

今回のプログラムを通して大きく成長した「Apollo(アポロ)」の若者たちの多くが、現在冬期プログラムの経験者メンターとして活躍してくれています。彼らのブログには、自分で赤裸々に体験について語っている記事がありますので、そちらもぜひご覧ください。→ http://ameblo.jp/apollo2012bb/

そんな2012年だったのですが、4年目となる2013年は、第二創業の気持ちで、改めてビジョン・ミッションの見直しや浸透、サイトなどのリニューアルも含めて、進めていく所存です。ファンドレイズ(活動資金の確保)にも力を入れて、有給職員の拡充をし、プログラム参加地域、参加者を増やすべく、私自身、さらに全国各地を飛び回る覚悟でおります。

また、2006年6月設立しました株式会社フィールビートのほうも、今年で8期目を迎えることになります。思えば、26歳までバンドマンで、その後ビジネスを0から学び、このマーケティング会社を立ち上げ、今まであっという間でした。とにかく一瞬一瞬を大切に、全力で生きてきたと思います。また、多くの素晴らしいクライアントさん、ご縁に恵まれて、自分ほど運の良い人間はいないのではないか?と思うほどです。

そして、もう一つ。「ギフト経済ラボ」も2012年より始めました。不安と恐れが蔓延している日本で必要なのは、見返りを期待するのではなく、優しさを贈りあう、後輩や次の世代に、恩を送ることではないか?と思い、様々な実験をしています。その一つ、「カルマキッチン」は、レストランを貸し切りおこないます。お客さんが席につくと言われます。「あなたがこれから食べるお食事は、前の人からお支払いいただいております」と。そんな優しさで食べられる美味しい食事、それをサポートする人達による、あたたかい空間、そこから広がる人の優しさ。そんな実験です。このカルマキッチンは今まで3回やりましたが、お客さんは3回とも原価を大幅に上回る寄付を置いてくださっています。またそれを常設でやろうという「ギフトカフェ」プロジェクトも始まりました。

「自分らしく生きられる社会」。
これが私の創りたい未来・社会です。
一人ひとりが、他人の評価や判断、目線で生きるのではなく、自分が「私は私でよかった」と思えるように。自分の価値観、自分らしさを大切にして、それで、幸せになれるように。

そう言う私は、「自分らしさ」と向き合い、かなり苦しんで生きてきました。小・中学校では、友達に気に入ってもらえるように自分らしさより他人目線で生きようとしましたが、結局は仲間外れになり、孤独になっていきました。バンド時代でも、メンバーの目を気にしたり、プレッシャーを受けるあまり、萎縮したり、苦しくなったりしたこともありました。ビジネスを始めた当初も、高卒の自分を卑下し、肩肘を張って生きてきました。自分をバカにした人を見返したい、というある種純粋とは言えない気持ちで必死に勉強しました。

自分らしくありたい、と思い続けながら、そうでない狭間で悩み苦しんできた人生だと思っています。だからこそ、私はこのビジョンを掲げているのです。「自分らしく生きられる社会」。自分が苦しんだことを、後輩や次の世代には体験してほしくないと思っています。当然、私はこの悩み苦しみがあったおかげで今の自分があるのは間違いないし、全ての過去について感謝しています。ただ、後輩や次の世代は、別のフェーズにいってほしいと思うのです。そんな不安や怖れ、悩みや苦しみ、萎縮などなくても、人は成長していけます。そして、もっとより良くなっていきます。この辺りは、もっと自分の体験を話さないとわかりにくいと思いますが。。。

そして、今はとても幸せです。好きなことをやり、食べていけていることに感謝しかありません。ただ、それも、今の時代のルールの中で、うまく立ち回っているという部分もあります。この先の未来はルールが大幅に変わるかもしれません。だからこそ必要なのは、「自分らしさ」なのです。

学校の先生について、少し前までは、社会に出て、社会の厳しさなども知った上で、先生になるのがいいんだ、と思っていました。今は、先生は社会に出て社会のバイアス、変わるかもしれないルールを知るよりも、「その子らしさ」を見つけ、引き出し、伸ばしてあげることだと思っています。ルールがどう変わろうとも、自分らしさを大切にして、生きていける力をつけてあげること。無限にある可能性を広げてあげることだ、と、どこか確信しているところがあります。(優先順位として)

それは、子ども達だけでなく、我々、社会人も同じこと。みんな自分らしくありたい、けどあれない狭間で多くの方が悩んでいると思います。会社では思うように利益が上がらず、社員にリストラをちらつかせながら、危機感と恐怖でコントロールしようとしている話を聞いたことがあります。そんな不安と恐れが蔓延する状態では、視野狭窄や萎縮するだけで、自分らしくイキイキと働き、会社に貢献することもできません。強い人ほど、甘えたことを・・・と思ってしまうのですが、結果としては、心の病気になる人を増やしたり、身体を壊している人を増やしていると思っています。だからこそ今一度、今までやり方を振り返り、これからの未来について考える機会が必要なのだと思います。未来予測は難しいですが。。

しつこいようですが、自分らしく生きられる社会を創りたい。これを目指し、NPOブラストビートも、株式会社フィールビートも、私個人としても、もてる力を全て注ぎ込むつもりです。

長くなりましたが、2013年もワクワクしながら、多くの方のご縁を大切にし、誠心誠意、精進していく所存です。

昨年は本当にありがとうございました。
どうぞ今年もまた何卒よろしくお願いいたします。

2013年元旦  松浦貴昌
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「サンタ学校」サンタ学科の講師になりました! 独り言をブツブツと・・・

2012/08/30 15:06


大切な人へ、プレゼントやサプライズで幸せを循環させる活動「サンタのよめ」。

そのサンタのよめに「サンタ学校」ができました!

学科は、「サンタ学科」「サンタのよめ学科」などがありますが、
現在の募集は、「サンタ学科」。

その全3回のサンタ学科の講師として、
記念すべき第1回目を私、松浦貴昌がお話させていただきます。

テーマは、「サンタのあり方」

はい。正直、重たいです。
そして、「サンタの」がつくので意味がわからないと思います(笑)

サンタとは、「人を幸せに笑顔にしたい!」と想いを持っている人のことで、
男性限定というわけではありません。女性でもサンタです。

つまり、サンタのあり方とは、「人としてのあり方」です。

私も、「サンタのよめ」に関わってきて、
自分でNPO法人や株式会社をやってきて、
カンボジアなどで途上国支援もやってきて、
仏教・密教、陰陽道なども学んできて、
瞑想などもやってきて、
波瀾万丈な人生を生きてきて、
ず~~と「あり方」を見つめてきました。

それを、お伝えできればと思っています。

当然、まだまだ自分自身ひよっこの修行中の身ではございますが、
今までの、今の、お伝えできる言霊を心を込めてお届けいたします。

と、サンタのよめチックではない言葉遣いになりましたが、(笑)
お申し込みは今週末が締め切りで、残り6名だそうです。

スクールや講座は、第一期生が変人が集まり楽しいものです。
ぜひ、この機会にご検討くださいませ~。
http://santanoyome.com/entry/190


●サンタ学校ガイダンスMovie「サンタ学校とプレゼントが届けられるまで」
(約4分半)
http://www.youtube.com/watch?v=K1QLhyw56kM&feature=youtu.be

●「サンタのよめ」の紹介映像(約4分)
(主に2011年~2012年3月までの活動)
http://www.youtube.com/watch?v=U0ASGpkxpI8

●【松浦ブログより】「サンタのよめ」と幸せになるための行動習慣
http://takaman.blog7.fc2.com/blog-entry-256.html
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「就活うつ」問題。母親の影響の大きさとは? 独り言をブツブツと・・・

2012/07/04 13:23


NHKのハートネットTVで「就活うつ」のシリーズが放映されています。

第二回目は就活生の母親についてでした。
ちょっと感じたことがあるので書きます。

今の就活生の母親は、
1960年代生まれの50歳くらいです。

高校卒業後、会社に入り、結婚を機に寿退社。
専業主婦になり、子育てを任されてきた教育ママが多いそうです。

自分が会社で働いていた時代から30年も経っているので
会社も働き方も大きく変わっています。

まして、これからの未来がどうなるか?などは
わかりようがないのですが、

「いい高校、いい大学に行って、大手の企業に正社員で入れば
あなたは幸せになれる」と言っています。

その「幸せ」とは何か?については、
右肩上がりの高度経済成長時代の意識なので、
年収や出世など、権力やお金などの要素が多く、
モノなどが足りている今世代の価値観とは
ギャップがあることは間違いないでしょう。

そして、就活生の子どもに対してのアドバイスは、

「資格を取りなさい」
「就活セミナーに行きなさい」
「会社説明会にもっと行きなさい」

とのこと。

中には、資格学校の資料の請求をしておいたり、
セミナーに勝手に申し込んでいたり。

これでは、就活生はどんどん追い込まれていきます。

ただでさえ、会社からのお祈りメール(「これからの活躍をお祈りいたします」との企業からの落選メール)で自分を否定し、辛いのに。。。

また、世間体や親戚や周りの評価や判断を気にする母親だと、もっと追い詰められます。

「あそこ子はどこ大学出て、どこ会社に行ったのよ」
「あなたもどこ大学まで行って、これだけ教育にお金を投資したのだから、
 どこどこくらいの企業に入らないとだめよ」

などなど。

本人は子どものため、よかれ、と思っているので、追い詰めていることに気がつきません。
しかし母親としても追い詰められているのです。

旦那さんからは、「お前に教育任せているのだからしっかりしろ」と言われたり、
周りのお母さんたちの目(評価)が気になっているのです。

そして、母親もどんどん余裕がなくなり、就活中の子どもにきつくなる。

まさに悪循環。。。

私が思う解決の入り口は、そういった悪循環に気がついた人から対話をすることだと思います。

最近、企業の人事の人と話していても、「どういう人材をとったら、これからの未来に向けて会社で活躍してくれるか、正直我々もわからない」と言っています。

そうだと思います。

答えのない激動の時代が始まっていて、みんなが悩んで、考えている時代です。

答えのある、学校の勉強ばかりやってきたことも影響しているでしょう。
そのことを、お母さん世代も、就活生も、関わる人たちみんなで考える時だと思っています。

少なくても、学校の勉強や資格の勉強のような「暗記」で飯が食える時代ではなくなりました。
暗記ならgoogleには勝てません。

じゃあ何か?私は「経験」だと思っています。
頭で悩み、考えるだけでは何も経験はできませんので。
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